2016.10.4 | MaxwellRender v4の新機能

GPU対応

Maxwell4で搭載される最も重要な機能は、最終レンダリングに対応したGPUレンダリングエンジンです。新しいエンジンはnVidiaのグラフィックカードで動作し、GPUの全パワーを使ってレンダリングすることでレンダリング時間を大幅に短縮します。ここで重要なのは、レンダリング技術にCPUエンジンと同じものが使われているということです。つまり、レンダリング品質は従来のまま、全くクオリティを損なうことなく、GPUによってレンダリングが高速化されます。


MAXWELL MULTILIGHT™ スタンドアロン版

もう、再レンダリングは必要ありません!

ようこそMultiLight™の世界へ!
1度のレンダリングで、無限のライティングのバリエーションをシミュレーションし、それぞれの画像をファイルに保存することができます。ライトの明るさを変更するだけなら再レンダリングの必要はありません。

MultiLight™のメリット:
  • リアルタイムでのライティングの設定に制限がありません。
  • レンダリングの前後でライトを編集することで作業の効率や速度が上がります。
  • 顧客にライティングのカタログを作成できます。
  • ライティングのいろいろな位置やジオメトリを持つカタログを自動的に更新します。
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新しいマテリアルギャラリー

新しくなったマテリアルギャラリーには、MaxwellRenderに最適化された高品質なマテリアルが豊富に揃っています。シーンですぐ使えるように設定されたこれらのマテリアルは、wood、plastic、metalといった素材のタイプで検索することができるだけでなく、ニーズに応じた最適なマテリアルが見つけられるようにパフォーマンスレベル(=レンダリングにかかる時間)でも検索することができます。


Rhino for Macのサポート

Rhino for Macユーザーの皆様、おまたせしました。MaxwellRender 4には、Rhino for Mac専用プラグインが標準搭載されます。Rhino for Macで作成したモデルは、専用プラグインを通してMaxwellStudioに受け渡されます。Rhino for Macユーザーの皆様は、専用プラグインを通して、MaxwellRenderの全ての機能をご利用いただくことができます。


Autodesk Revit対応の強化

      MaxwellRender 4は、Revitの対応を全面的に見直し、Maxwell FIREのサポートなど、大幅な機能改良を行いました。ツールバーも再設計/再構築され、使い勝手が格段に向上しています。。