Maxwell4.2 新機能 Maxwell4 新機能 全機能リスト GPU/CPUチャート

What's NEW ~Maxwell4.2 新機能~

DENOISER ~高品質ノイズ除去機能~

Maxwellに強力なノイズ除去機能(Innobright社のAltus)が搭載されました。テクスチャやジオメトリのディテールを保持しながら時間を大幅に節約することができます。これまでと比べて、2倍~8倍も高速に画像を生成することができるでしょう。Denoiserを使用することにより、これまでよりも低いサンプリングレベルで実用的なクオリティの画像を得ることができます。こちらのチュートリアル(英語音声)も併せてご覧ください。

オリジナル Sampling Level = 12 Denoiser使用
オリジナル Sampling Level = 10 Denoiser使用
オリジナル Sampling Level = 13 Denoiser使用
Sampling Level = 7
Sampling Level = 7
Sampling Level = 7

GPU - 最適化されたメモリ操作

マルチGPU(間もなく公開)への対応のために、メモリの最適化を行いました。GPUエンジンのメモリ操作が向上した結果、従来よりも大きな画像をレンダリングしたり、大きなシーンをロードすることができるようになりした。

この新エンジンでGPUのパワーをすべて使ってレンダリング処理を高速化するにはCUDAに対応したnVidiaのグラフィックカードが必要です。内部のレンダリング技術はCPUエンジンと同等です - つまり、GPUによるレンダリングでも、従来と全く同じMaxwell品質の画像を生成します。

MAXWELL MULTILIGHT2™ スタンドアロン版

ようこそMultiLight™の世界へ!
1度のレンダリングで、無限のライティングのバリエーションをシミュレーションし、それぞれの画像をファイルに保存することができます。ライトの明るさを変更するだけなら再レンダリングの必要はありません。

MultiLight™のメリット:
  • 新機能! MXIファイルからライトのアニメーションを作成します。
  • 新機能! Tone Mapping機能とCamera Response機能で画像の見た目を微調整できます。
  • リアルタイムでのライティングの設定に制限がありません。
  • レンダリングの前後でライトを編集することで作業の効率や速度が上がります。
  • 顧客にライティングのカタログを作成できます。
  • ライティングのいろいろな位置やジオメトリを持つカタログを自動的に更新します。
ダウンロード

新しいマテリアル

TableBrdf Materials Support MERL 360x220

MERL DATABASEマテリアル

本バージョンではMERLマテリアルのロードが可能です。これはBRDFで表現された100個の実験室測定マテリアルの公開コレクションです(Table BRDFマテリアル)。コレクションについてはこちらで調べることができます。

Xrite AxF Material 360x220

X-Rite AxFマテリアル

X-riteのAppearance Exchange Format (AxF)ファイルをロードして素晴らしい見た目をMaxwellマテリアルに変換できるようになりました。このため、プラットフォーム間で一貫性のあるマテリアルの見た目を得られます。

Real IES Files 360x220

リアルなIESファイル

インストールに含まれるMaxwellのIESファイルのカタログに新しく追加しました。PlaySysからMaxwell Render専用に快く提供してもらいました。

LIGHTSパネル

Studioの新しい[Lights]パネルでシーンにあるライトの強度をMultilightのスライダーと同じように調節することができます。このように同じ場所でFIREの結果を見ながら、よりインタラクティブな方法でEmitterを操作できます。対応するマテリアルを選択して他のプロパティを変更することもすぐにできます。これはMaya、FormZ、Revitで使用できます。その他も使えるようになる予定です。

Libraryパネルの照明リソース

[Library]パネルに新しく便利なリソースが追加されたので、シーンにライトをドラッグ&ドロップすることができます。ライトの設定に時間を取られません。フィルライト、スポットライト、IES、プロジェクター、ネガティブフィルライト、不可視光、リングライトがゆとりを持って準備できます。

RHINO FOR MACをサポート

Maxwell | Rhino Mac は Rhino for Mac の新しい統合を提供します。これにより、Maxwellツールバーを使ってRhinoインターフェース内で作業できるようになります。この統合には Maxwell Studio (高度なスタンドアロンのシーンエディタ)も含まれます。これは Asset Reference 機能をベースとする追加ワークフローも提供します。Asset Reference は Maxwell Studio 内から Rhino で作成された資産(.objなど)をライブリンクすることができます。

プラグイン + Studio ワークフローは1つのインストールパッケージにバンドルされています。内容はMaxwellツールすべてです ー 統合された機能は下記のリストを参照してください。Studio の全機能についてはこちらをクリックしてください。

REVITの統合

Maxwell 4 には全面的に見直されたRevitの統合があります。FIRE(インタラクティブプレビューエンジン)の追加やツールバーの再編などを含む大幅な改善を行いました。

NETWORK MANAGERの改良

ネットワークレンダリングは、複数のコンピュータを使用することによってレンダリング時間を短縮する技術です。新しいNetwork Managerはレンダリングシーンを各コンピュータに簡単かつ確実に振り分けます。新しいwebベースのモニターはネットワーク上のどのブラウザからでも開くことができます。また、Azure や Amazon EC2 のようなクラウド環境でジョブを操作することもできます。